【札幌市豊平区】人気の隠れ家カフェで不思議な陶器との出会い。
地下鉄東豊線の福住駅から徒歩8分ほど、長閑な街並みに溶け込んで、見逃してしまいそうな木目調のギャラリーカフェ『Bayn’s Cafe』さん。店頭には駐車スペースも2台あります。入口前のメニューはこんな感じ。イートインスペースは3席のみですが、木漏れ日が気持ちいいお席です。所狭しと並んだ陶磁器は、展示だけでなく販売もしているそう。カウンターの下にもたくさんの器が並んでいます。ショップカードに印刷された手袋の写真、これも陶磁器で作られたものだと店員さんが教えてくださいました。注文したのはいちごのスムージー450円。氷のシャリシャリ感はなく、空気をたっぷり含んだふわふわの飲み心地と、酸味は抑えめで、いちごミルクのような、やわらかくやさしいお味でお上品でとってもおいしいです。入り口付近に展示してあるタオルハンカチ、靴下、財布もすべて陶磁器で作られたものだそう。本物と見まごうような作品は、ぜひ行って確かめてみてください!
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